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今日は、ラリベラの司法局で土地利用の契約を締結してきました。
ラリベラの空港そばのシュムシャハという場所にある、1/4ヘクタールほどの農園用地です。

先々週からの約半月は新規プロジェクトのサイトセレクションに奔走しています。

先週までは、福島県の灌漑専門家本田氏ご夫妻、FFF代表の新妻とともに、ラリベラ市、ラスタ郡の植林候補地を探して回ってきました。今回のプロジェクトでは、まず土地の確保が最大の焦点だと思っていましたが、予想通り、そう簡単にはいきません。

最終目標である150万本の木を植えるためには、ラリベラでは約600ヘクタールの土地が必要になります。1ヘクタールが10000㎡なので、約6K㎡。東京ドーム130個分です。

しかし、水へのアクセスが可能な場所で、農業や、放牧に使われていない、肥沃で広大な土地。
など、そうあるものではありません。

今回植林用に確保が出そうな場所は、7箇所。
ラスタ郡にブルバラ、アビセグ、カンカニ。
ラリベ市にツェディ、チンチャ、メダゲ、アシェエテン。

農園用地は4箇所。
シュムシャハ、アビセグ、カンカニ、サルズナ。

このうちで、水の確保が容易なのはほんの数箇所、そしてすべての場所は砂と岩が混ざったような貧弱な土質です。
どこも非常に厳しい場所ですが、目標達成のためにはある程度無理を覚悟でやるしかないようです。

予算的には今までの4倍で、規模的には10倍以上。
3年間で5000万円のプロジェクトとはいえ、今まで以上に、厳しい予算管理、効率的なシステム作りが必要がありそうです。
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フー太郎の森基金はエチオピアの世界遺産の町、ラリベラで活動する環境NGOです。ちょっと変わった団体名ですが、フー太郎とはフクロウの子供の名前なんです。
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岡野 鉄平について
現在5代目となるラリベラ事務所の駐在員です。鎌倉生まれ鎌倉育ちの、生粋の鎌倉人。趣味サーフィン、お祭り、ロッククライミング、温泉。1978年9月8日生まれ。

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