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奇跡の木、モリンガ

moringa oliefera

今年からモリンガを導入しました。

学名「Moringa Oleifera」、アムハラ語名「Shiferaw」。

乾燥に強く厳しい土壌でも生育するモリンガは、エチオピアでは「奇跡の木」と呼ばれています。土中窒素を固定し土壌を改善する力がある上、葉は食用になり、種から絞った油はクリーンな機械油としても使うことが出来ます。その他にも、美容化粧品や、水質浄化剤など、実に様々な活用方のある、超多用途樹なのです。(興味のある方は、こちら 英語→http://moringaforlife.com 日本語→http://www.moringa.co.jp/)

今日はこのモリンガの葉を調理して、インジェラで食べてみました。味はくせの無いほうれん草といった感じ。歯ごたえもしゃきしゃきしていて、悪くないです。

モリンガの葉には、人間の体に必要な9種類のアミノ酸に加え、同じ重さのオレンジの7倍のビタミンC、牛乳の4倍のカルシウム、ほうれん草の3倍の鉄分などが含まれているそうです。この情報のすべてが事実だとしたら、かなり良い健康食品です。

ユーカリのような外来種では無く、エチオピアに元からあった樹種なので、生態系へ悪影響を与える危険はありません。今後このモリンガの可能性を探ってみたら、けっこう面白いんじゃないかなぁ、と思っています。

moringa wat

モリンガを食べるスタッフたち。左から2番目のテクラブラハンは、あまりにもモリンガについて熱く語るため、「モリンガさん」と、呼ばれるようになりました。

moringa wat2

うっかり食べ始めてから、写真を撮りました。インジェラもありだけど、スープなんかにしても、おいしくいただけるかも。
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フー太郎の森基金はエチオピアの世界遺産の町、ラリベラで活動する環境NGOです。ちょっと変わった団体名ですが、フー太郎とはフクロウの子供の名前なんです。
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岡野 鉄平について
現在5代目となるラリベラ事務所の駐在員です。鎌倉生まれ鎌倉育ちの、生粋の鎌倉人。趣味サーフィン、お祭り、ロッククライミング、温泉。1978年9月8日生まれ。

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